哲分が足りない!

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幸せになりたくない人などいない

花粉症一年生に送る対策話(後編

お題「花粉症一年生へ」

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今年から花粉症になってしまった、

もしくは花粉症っぽいけど認めたくない貴方に贈る、

花粉症上級者からのアドバイスをまとめたいと思った今回のお題。

 

早速、前回の続きから、紹介していこうと思う。

もし、前回を見ていない方がいれば、是非、前編からご覧頂きたい。

 

 

3,出先:目薬は必携アイテム

 

外は目と鼻を焼くような見えない地獄の世界である。

更に季節風が強く吹き荒れ、目はガンガンに花粉を撃ち込まれてしまう。

そこで目を掻こうものなら、惨劇は止まらない。

手や衣服に付いた花粉が、目にゴシゴシと押し込まれるのだから――

夏の虫刺されが可愛く思える程の痛みが、貴方の目を襲うことだろう。

 

そこで常備しておきたいのが、目薬だ。

以前、花粉対策等を謳っていない目薬でも多少効果はあったのだが、

折角なので目のかゆみ、アレルギー対策と謳っているこちらを使っている。

 

jp.rohto.com

ちょっとでも「目がかゆい」と感じたら、掻く前にこれを使って欲しい。

ヒドイ時は、目の端をちょっとこすっただけでも後悔するのが花粉症だ。

目には触らず、目薬は常に手元に置いておくと良い。

 

 

4,帰宅時:衣服の花粉を落とす

 

花粉症患者の常識として、家に入る前に服を一通り叩いておく、というものがある。

衣服についた花粉を払い落とすのが目的だが、それにも限界がある。

しかし、家に入った瞬間から裸になるワケにもいかない・・・といった時に、

頼りになるのがこの商品だ。

 

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上記のQ&Aによれば、ハウスダストを固めて衣服から落とす、という仕組みらしい。

玄関でこれを使い、全身の花粉やハウスダストにスプレーすることで、

家の中への花粉の侵入を抑制する事ができるというわけだ。

 

ただ、これは後にも書くが、あくまで「花粉を落とす」だけである。

落ちた花粉を掃除機などで除去する事で、初めて花粉の撃退は完了する。

花粉との戦いは、床掃除まで続く、という事を忘れてはいけない。

こまめな床掃除こそ、花粉症対策のキモと言えよう。

 

こういった時に、ロボット掃除機は大活躍する。

出掛ける前に仕掛けておけば、ほとんどの床を掃除をしてくれるからだ。

そして、この掃除の効率を上げる意味でも、次の項目は重要になる。

 

 

5,自宅にて:加湿して、ドラムを回せ

 

花粉やハウスダストが人に影響するのは、呼吸からである事が多い。

その為、空気中にヤツらが舞い散らせない為に、空気清浄機――

ではなく、加湿器が重要になる。

 

ハウスダスト対策として30cm以上の高さのベッドが推奨されるように、

ハウスダストは足元から舞い上がり、人の動きで空気中に広がっていく。

その動きを少しでも鈍らせるコツは、湿度を40-60%程度に保つ事だ。

また、湿度が高いと呼吸にも優しくなるので、ノドや鼻を労わる事ができる。

空気清浄機と併用する事で、更に高い効果を得ることができるだろう。

 

そして極めつけは、ドラム式洗濯乾燥機の導入である。

花粉の時期の外干しは、花粉が衣類に付着するだけでなく、

窓の開閉などでも室内に花粉を取り込む原因になってしまう。

多くの人が頭を悩ませるこの問題を、洗濯乾燥機は解決してくれる。

 

もちろん、衣類へのダメージ等を嫌う気持ちもあるだろうが、

そこは個人の判断に委ねたいと思う。

私の場合、干すという手間を減らし、洗濯から乾燥まで対応してくれる、

ドラム式洗濯乾燥機という存在からは、もう離れることはできない。

 

可能ならば、家に帰ったら即、風呂場に直行する事が望ましい。

大体、風呂場と生活空間は区切られているので、

花粉の侵入をそこで大幅にカットすることができるからだ。

 

仕事で疲れ果て、帰ってすぐベッドに横になるとくしゃみが止まらない・・・

花粉の時期がいつの間にか迫っている時、こんな事があったりする。

マクラカバーという聖域を、花粉まみれにしているのだ。

こういう時は、ベッド全体に花粉除去スプレーを使い、

一旦、風呂で体を洗い清めてからでないと、とても眠れたものではない。

 

以上が、私が主に行っている花粉との戦い方である。

最近では花粉症の治療というものもあり、

花粉の時期になっても症状が出にくくなるという。

これも一度やってみたいものだが、毎度忘れて一年が過ぎてしまう。

 

特に、花粉症一年生の方々には、治療など考えもしなかったことだろう。

もし、これから花粉症と付き合わなければならない、という方がいれば、

今回の記事を参考にしつつ、治療や対処を検討してもらえればと思う。