哲分が足りない!

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幸せになりたくない人などいない

仕事人の文房具とはいかに?

 

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仕事道具は大事


お題「お気に入りの文房具」

 

鉛筆と消しゴムに始まり、ワープロでの文字打ちを経て、

今ではパソコンの画面を見ながら文章を書くのが基本形となってしまった。

それでも、文房具に分類されるモノは色々あるので、

普段使っているアレコレを並べてみようと思う。

 

www.mpuni.co.jp

紙に書く際は0.5mmのジェットストリーム三色ボールペンに限る。

文字は細くても太すぎても読みづらくなる。

その上、現場仕事ではボールペンの紛失など珍しくないので、

高価なモノを使っていては、財布がすぐに空っぽになってしまう。

 

当初はトンボのエアプレスというシリーズを使っていたが、

ペンのカートリッジが短い、クリップ部が折れる、1色しか使えないと、

コスパがあまり良くなかったという点から、一軍から外れてもらった。

 

ジェットストリームは3色使え、値段も300円程度なので、紛失が怖くない。

また、ドライブオープナー代わりのピンを1本仕込めるので、

1本空きのある3色ボールペンというのが意外に都合がよかったのだ。

 

黒のインクが尽きるころには本体もボロボロなので、本体ごと買い替える。

以前、替え芯を買ったこともあるのだが、変える前に替え芯が行方不明になるのだ。

ズボラ人間にとっては、コスパ含めて使いやすいボールペンなのである。

 

 

 

www.olfa.co.jp

次はカッターだ。

これはオルファのマグネット付きを大量に買って保管している。

冷蔵庫に貼っておけるし、安いから部屋の至る所に配置しておいて、

使いたい時にすぐに使えるというのが、本当にストレスにならない。

こちらはバネ式で、使う時しか刃が出てこない設計なので、

ポケットにも安全に入れておける。

仕事上、段ボールの開梱作業が多いので重宝している。

 

 

 

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プラス SC-130P 携帯はさみ

https://www.yodobashi.com/product/100000001002931666/

ハサミも、普段使いにはこれがいい。

一般的なハサミと違って持ち手部分でスペースを取らないため、

持ち運びや保管がしやすい。

キャップが無くても、本体自体に閉じた状態でロックできる機構がある為、

いちいちキャップにしまわずとも、閉じた状態で置いておくことも可能だ。

 

値段も1本300円程度なので、ボールペンと同じく、

切れ味が落ちたらすぐに交換できるのも利点だ。

 

 

 

www.elecom.co.jp

www.logicool.co.jp

『文房具』という事で、文字を書く道具という意味で言えば、

キーボードやマウスも広義でそれに当たるのではと思う。

 

まずキーボードだが、これは値段云々より、打鍵感で選ぶのが間違いない。

以前、秋葉原にはキーボードがずらりと並んだ店などがあり、

私はそこにあるキーボードを全部叩いて回った

その中で、自分の指が一番しっくりくる感触で選んだものは、

当時2,000円程度のパンタグラフ式(ノートPCのような形状)の物だった。

 

元々、ノート型のワープロから触り始めたせいもあり、

ホームポジションなど教えてくれる人もいなかったため、

私は今でも薬指、中指、人差し指の三本を中心に入力をしている。

 

そのため、ENTERやスペースを押す度に指の位置をスライドさせるのだが、

一般的なメカニカルキーボードだと、キートップに指がひっかかり、

スムーズに入力ができない。

 

こういった経緯もあり、パンタグラフ式を愛用しているのだが、

最近は今回挙げたこちらのキーボードが、一番手に馴染んでいる。

数字ばかりを入力する事が少なく、テンキーも不要でいいので省スペース。

無線なので取り回しがいいのも気に入っている。

 

さて、ここからはどうしてもマニアックになる。

トラックボールマウスという、人によっては蛇蝎の如く嫌われる代物だからだ。

マウス全体ではなく、備えられたボールを指で回して移動させるのだが、

初めて触った人はほぼ例外なく、30秒と使い続ける事は出来ない。

ここで9割の人は脱落してしまい、以降、使われることはない。

自分も使い始めの頃は、親指を腱鞘炎にしながら使っていたものだ。

 

しかし、このマウスを使いこなせると、受けられるメリットは大きい。

まず、本体を動かす必要が無いので、マウスを使うスペースが最小で済む。

また、レーザー式とは異なり下の材質を選ぶ必要が無い為、膝の上でも紙の上でも、

とにかく置き場があれば使えるので、場所を選ばずに使える。

 

通常のマウスに比べて精密な移動をさせるのは困難だが、

慣れてしまえばエクセルのセルに合わせる程度は問題なくできるので、

その他のメリットが最大限活きてくる。

 

最初の「指で扱う」というハードルと、あとは一般的なマウスより、

値段が3,4倍くらい高価いという点がデメリットだろう。

1つで4,000円くらいするので、気軽に試せるかというと難しい金額だ。

とはいえ、店頭でちょっと触る事もできるので、一度触って頂きたい。

慣れが必要という点だけは、すぐに分かってもらえるはずだ。

願わくば、最初のハードルを越える人がいてくれれば良いのだが…

 

 

さて、以上で文房具?のお題を終わろうと思う。

私は昔から筆圧が強く、長い事鉛筆を握っていられない性格で、

加えて「漢字が読めるが書けない」というクセもあったので、

ワープロやパソコンといった機器の登場は本当に革新的だった。

 

もちろん、今でも手書きする事は多々あるのだが、

他人どころか自分でも読めない事もある字の汚さなので、

メモ書き以外はなるだけキーボードを使いたいと思っている。

 

未だ、傘を超える雨を防ぐ方法が見つからないように、

キーボードを超える入力機器というのも、しばらくは無さそうだ。

自分はこの現代の「文房具」達を使って、文字書きをしていくつもりだ。